新卒で入社し、
何年も経つのに給料がアップしない
なんて悲しいことがありまずよね、、
「どう努力していいかわからない」
という方も多いと思います。
今回は給料アップするために
日々どんなことをすればいいか
ご紹介していきたいと思います。
給料を決める要素は4つあり、
・年齢→勤続給
・職務→能力給
・業績→成果給
この4つが給料を決める要素となっており、
これがわかると何をすればいいかも
見えてくるのではないでしょうか。
まず第一に、「自分はお金が好きだ」と
認めることが大切です。
そのために給料が
たくさん欲しいということですよね。
そして、次に大切なのが、
「景気のいい業界を見極める」
「業績がいい会社を見極める」
ことも大切なのです。
いくら給料がたくさん欲しいと、
ごねても、そもそも会社にお金がないと、
あげたくてもあげれませんからね。
次に、自分で努力なくては
ならないことをいくつか紹介します。
1.上司の目線に立って考える。
与えられた仕事をこなすことは
誰だってできます。
自分が平社員なら、
課長はこの仕事を任すとき、
さらにどうして欲しいかなどを
考えながら行動すると
結果は見えてくるでしょう。
さらには、
上司の期待値の少し上を行くことで
スーパー社員としての実績を
積むことも大事です。
自分なりに常に考え工夫し、
「これ、こうして訂正しておきましたよ」
と言えるようになりましょう。
ただし、間違った方向に
行かないように気をつけましょう。
自分のできることを貪欲に探し、
考え、その考え出したことを
上司と論議します。
もちろん今の仕事も
しっかりこなすことも大切で、
デスクの上は常に整理整頓しましょう。
イメージはとても大切です。
どのポジションが
足りていないのかを見極め、
その技術を身につけると、
会社での唯一無二の存在になれます。
4.信頼できる指導者を持つ
自分のことを客観的に評価してくれる
指導者を持つことで、仕事のやり方も
もっと良くできると思います。
5.給料交渉
全てやり終え、
実績が出てきたタイミングで、
上司に給料交渉をしましょう。
タイミングを間違えてしまうと、
失敗し兼ねませんので注意が必要です。
いかがでしたか?
何もせずに給料を上げることは
まず不可能ですので、
日々努力をし、成果が実を結ぶので
少しずつ行動を変えていってみましょう☆