株式会社NSアセットマネジメント 再建築不可物件の再建築実現プログラムセミナーとは??

※本ページはプロモーションが含まれています

SnapCrab_NoName_2021-1-27_22-8-31_No-00

株式会社NSアセットマネジメントが

開催している再建築不可物件の

再建築実現プログラムセミナーがあります。

20代で億を稼ぐという

書籍を出版されている

藤山大二郎さんが設立した

不動産投資に関する企業で

 

2015年設立。

不動産仲介業というより

不動産投資のコンサル業務が

メインの会社です。

SnapCrab_NoName_2021-1-27_21-31-11_No-00

 

不動産物件には

瑕疵物件(かしぶっけん)があり

それぞれ

・物理的瑕疵
・心理的瑕疵
・環境的瑕疵
・法的瑕疵

に分けられます。

 

基本的に瑕疵物件というのは

何か問題がある物件なので

そこを安く買って家賃収入を得たり

インカムゲインを得たりする話です。

法的瑕疵物件についての利益の出し方として

法律の力を使い安い物件を手に入れて

高く売る方法です。

 

法的瑕疵のある物件は

建築基準法上の再建築不可物件や

民法上の共有名義(共有持分)底地案件

その種類は多岐にわたり、

そうした物件を再生するのは

専門的なノウハウが必要です。

SnapCrab_NoName_2021-1-27_21-30-54_No-00

自社で運営をしているサイトに

全国から法的瑕疵物件の相談が寄せられ

そのほとんどが買い取りを希望する案件で

買い取り希望の物件については、

すぐに現地調査を開始し、

再生することが可能か

どうかを調べます。

 

現地調査の際は、

不動産鑑定士だけではなく、

測量士といった専門家に同伴してもらい

建築基準法上の再建築不可物件について

リフォームや新たに建物を

建築することが可能かどうか

調査してもらいます。

事前に、その物件が存在する

自治体の緩和要件を

チェックしておくことも不可欠です。

SnapCrab_NoName_2021-1-27_21-31-29_No-00

 

国土交通省は2018年に

建築基準法の一部を改正するなど

国は空き家対策に本腰を入れてきていて

全国の地方自治体は、

接道建物の適用除外など

再建築不可の要件の緩和に動き出していて

空き家として放置されている物件は

再建築不可であるケースが多く、

そうした物件の評価するにあたっては

自治体ごとの対応を知る必要があります。

 

民法上の共有持分の物件を再生する場合

相談者の持分を購入した後、

他の共有者の持分も購入する必要があり

他の共有者との示談交渉には、

弁護士の同伴が必須で

物件の購入から売却に至るまで

トータルで個人投資家に対して

コンサルティングを行なっていて

投資金額に対する売却額の割合は

200~500%に達することもあり

他のセミナーでは聞けないような

セミナーを受講できますので、

興味がある方は

ぜひ参加してください☆

タイトルとURLをコピーしました